製品情報
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マグナ溶接棒
マグナ溶接棒


1.マグナは補修用の溶接棒です。

 補修の場合、治具や取付物を造ったりする時間はありません。又、溶接物は、ほとんどの場合汚れていたり、油がついていたり、材質が分からなかったりします。しかも、その金属が鋳物であろうと、アルミであろうと、故障した場合は、どんな個所でも修理しなくてはなりません。それを可能にするのがマグナ溶接棒なのです。

2.マグナの一番大きな相違点は、溶接された金属の分子構造にあります。

 マグナ溶接棒には希土類系の物質・特殊な合金化物質・脱酸剤・及び安定剤が入っています。これらの物質が苛酷な溶融及び凝固段階における溶接棒の組成変化を抑えます。

製品名

  • マグナ902
  • マグナ66FLUX
  • マグナ903
  • マグナ999
  • マグナ88FLUX
  • マグナ88C
  • マグナ920
  • マグナ990
  • マグナ100
  • マグナ66
  • マグナ402
  • マグナ303
  • マグナ307

3.マグナは次の現象が起こる前に解決!

 スラグの巻き込み・マイクロセグレゲーション・カーバイト沈降・ビード下割れ・応力腐蝕割れ。

4.るつぼ作用を持ったコーティング。

 棒の先端で"るつぼ作用"を発揮するため、分子速度及びアークの安定性を向上させます。このるつぼ作用は、コーティングの熱による化学的組成変化によって、イオンと共にガスと、コアーワイヤーの金属気体を発生します。このガスがアークを安定させ、ギャップを少なくし、微小の金属スプレーの転移をもたらすのです。

5.マグナ溶接棒は、スラグ被覆を形成して、熱伝導を遅くし、一種の断熱体として作用しますから溶接部の熱降下がゆっくりと行われます。

 従来の溶接棒のスラグは単にコーティングの残渣にしかすぎませんでしたが、マグナの断熱被覆体により強力で高品位の溶接ができるための科学組成をしています。

6.マグナ被覆は最悪の補修条件下においても常に完全な結果が得られるように製造されています。

 理想的な溶着部が得られます。クラックとなるようなギザギザ、ひずみが無く、高い強度と保持力を持った理想的な仕上がりになります。

  • "るつぼ作用"によって熱が局部的にしかあがらず、これがアンダーカッコバスター及び母材の損傷を防ぐ。
  • このるつぼがイオン化されたガス気体を形成し溶融した棒の先端を包み込み異物の進入を防ぐ。
  • 金属スオウレー転移によってアークが最短ですみ、くっついたり垂直・オーバーヘッド溶接が簡単にできる。
  • 温度上昇が非常に局部的な為、熱放散性が向上し、浸透が確実にコントロールできる。

7.マグナは被覆の科学的研究の結果、電気及びガス棒の耐湿性フラックス被覆を完成。

 従来の溶接棒は湿気を吸収し、割れや欠損が起こり、"指の爪"や"チャック・オフ"が起こりますが、マグナはそれを解消しました。

マグナインダストリアル(株)本社:香港にて、ウォン社長と・・・